いつまでも若々しく、健康で、綺麗でいられるには、何が一番効果的なのか？

海外でもさまざま施術を受けて、

研究を重ねた結果辿り着いたのが・・・

誰にでもできる眠ること。

ポイントは、深く眠ることです。

 

 

しかしながら、大半の人が質のいい睡眠ができていないのです。

睡眠の質が悪く、深く眠れていないのです。

自力と他力

ストレス社会社会の中「自力」だけでは、質のいい睡眠を手に入れるのは

難しい世の中、そこで「他力」でお手伝いさせて頂けたらと思います。

それは、「灸頭鍼・鍼灸」と「高周波温熱療法」です。

 

灸頭鍼とは、鍼とお灸の相乗効果を得られます。熱で温められた鍼が

ツボをを刺激し、カラダの皮下、筋肉から温めることができます。副作用がなく、

灸頭鍼の心地良い温かさでリラックス効果が高く癒されながら、カラダの不調を

改善することができる治療法です。

 

高周波温熱療法とは、ラジオ波・高周波機器を使い、

二つの異なる電極とプレートでカラダを挟み体内にジュール熱（摩擦熱）を

発生させて、皮下を温めることで血液・内臓までもが温まります。

 

 

 

 

 

こんな症状心当たりありませんか？

①寝つきが悪い

②何度も目が覚める

③首コリ・肩こり

 

これらの原因の1つは、

自律神経の乱れが原因。自律神経が乱れると

上質な睡眠ができなくなります。

自律神経の乱れは、

交感神経と副交感神経のバランスが乱れているということです。

副交感神経の働きが悪くなってるということです。

コロナ禍・ストレス社会の、今さまざま原因で、5人に1人が、睡眠障害があると

言われています。

この副交感神経の働きを悪くする原因の1つは、筋肉の緊張です。

 この筋肉を緩和する事が大切です。

筋肉の緊張が緩和されると副交感神経の働きが良くなり、

リラックスできます。

リラックスして眠ることが深く・質の睡眠ができるポイント！です。

睡眠は長さではなく「深さ」です。